園長のコラム

園生活の中での日々の子供たちとの関わりから、私たち大人が「よりよく生きる」ことを考える・・・「幼児教育」をテーマに神明幼稚園の園長自らが、思いを綴ります。

第3回 あらためて「あそびこむ」を考える

 私は、小さいころ、絵本の大好きな子どもでした。大人になってずっと忘れていましたが、幼稚園の園長になってから、幼稚園にある絵本を見て「あっ!これ読んだことある!」と、小さいころの記憶がパッとよみがえって来ました。そういう楽しい記憶がある、ということは、とても幸せなことだと思います。
  神明幼稚園には、そんな素敵な絵本がたくさんあります。そんな中から、お勧めの絵本をいくつかご紹介しましょう。

 

園長がこどもの頃から好きだった絵本から

そらいろのたね
文/なかがわりえこ、絵/おおむらゆりこ
そらいろのたね ゆうじはある日、のはらできつねから、そらいろのたねをもらいました。そのたねをにわのまんなかにうめました。…すると、あ~ら不思議…。
しょうぼうじどうしゃ じぷた
作/渡辺茂男、絵/山本忠敬
じぷた これは、園長のイチオシのおすすめ絵本!ちびっこの「じどうしゃ・じぷた」の大活躍は、涙なくしては読めません。私はいまだに、読むたびに涙が出ます。(^^;)

最近の絵本の中から、すぐれたものを2冊

そらまめくんのベッド
さく・え/なかや みわ
そらまめくんのベッド 大人気の「そらまめくんシリーズ」の第1弾。そらまめくんのユーモラスな表情は必見です。
かえってきた風来坊
作/川端誠
かえってきた風来坊 これまた大人気の、「風来坊シリーズ」の第2作です。
 ぶらりとある村に現れた風来坊。今回は、いくさ好きで村の人たちを困らせている殿様を、見事にこらしめます。

 神明幼稚園では、毎日のお帰りの会などで、時間があれば先生が、なるべく絵本を読むようにしています。ときには園長が、お部屋に出向いて、とっておきの絵本を読みます。  子どもたちが目を輝かせて、空想の翼を広げて見入ってくれるのが、何よりの喜びです。

 

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