Q&A

園生活について

Q9. 子どもどうしのケンカにはどのように関わりますか?

A. ケンカも必要。ですが、行き過ぎのないように見守ります。

ケンカをするのは、子どもたちの成長過程の中で当たり前のことであり、成長していく上で必要な経験だと考えています。ケンカの経験を通じて、子どもたちは他者の痛みを知り、他者との関わり方を学びます。社会性を育む機会と捉えて、基本的には温かいまなざしで見守っていきたいと思います。
ただ、行き過ぎて思わぬ大きな怪我をするようなことがあっては困ります。例えば、入園したばかりの3歳児では、自分の希望が通らないときに、たたく・ける・かみつく・といった形で不満を表現するお子さんもいます。そういう場合には迷わず叱ることは言うまでもありません。

また、幼稚園でのケンカ、トラブルについては、基本的に、保護者の方にありのままにお伝えするように心がけています。「子どものケンカに親が出る」と昔から言うように、保護者の方を巻き込んだトラブルに発展してしまうとやっかいですが、どうか「おたがいさま」の心を持って、園と保護者の方の信頼関係の中で、子どもたちを見守っていきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。

 

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